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「Whiskey: A Tasting Course: A new way to Think and Drink Whiskey」by Eddie Ludlow
ウイスキー:テイスティングコース:ウイスキーの新しい考え方と飲み方 - エディー・ラドロー著

“ウイスキーについて知るための最良の、そして最も楽しい方法は、ウイスキーを飲むこと!”
新しいウイスキーの世界へと連れて行ってくれるこの本。(2019/10/15 出版)

残念ながらまだ英語ででしか出版されていませんが、たくさんの写真、イラストの入った楽しい本。これまでなんとなく飲んでいたウイスキーについての魅力を深め、視野を広げてくれるでしょう。

ウイスキーはそもそも何なのか、どうやって出来ているのか、といった初心者からエキスパートまで楽しめる。世界各地のウイスキーの特徴や解説なども。

著者は、エディー・ラドロー氏。2008年からIWSCウイスキーの審査員を務めています。The WhiskyLoungeの創設者であり、英国内外でテイスティング、イベント、フェスティバル、学校を開催しています。彼らの英国のイベントは1年に33,000人の訪問者を魅了しています。

日々の雑記 (LOG)

会社のビルの前に、ヤマモモが街路樹として植えられています。
ヤマモモ、とはいっても、桃とは違う、ヤマモモ科。
梅雨の時期に、かわいい実をつけます。

食べられるらしいとネットで知ったので、ちょっと食べてみようかなと思いました。

熟した実が歩道にいっぱい落ちている!

すぐに傷んでしまうので、あまり市場には出回っておらず、
一部の高級料亭の先付で出ていることがあるみたいです。

大きさは、さくらんぼより少し小さく、表面は粒状の突起でボコボコしていて、ツルッとしていません。

ヤマモモを生で食べる前は、必ず塩水に浸けてくださいとのことで、
塩水に30分~1時間ぐらい浸けて、水でよく洗い流します。
(塩水につけないと、おなかを壊すらしいです)

塩水につけているところ

ちなみに、ヤマモモの効能は、
・クエン酸やアントシアニンによる疲労回復
・フラボノールによる抗アレルギー作用(花粉症、アトピー性皮膚炎など)
・抗酸化作用(若返り!?)
・胃腸を丈夫にする効果
だそうです。この初夏の時期にぴったりですね。自然は素晴らしい。

いただきま~す!
お味は、ちょっと酸っぱく、微妙な苦み
赤い実酸っぱいです。
黒赤色のは少し甘いです。
真ん中に種が入っています。

ヤマモモの花言葉は、「ただ一人の人を愛する」。
ほんのり甘酸っぱく爽やかで、初夏を味わえた気持ちです。^^

日々の雑記 (LOG)

これなーんだ?

ウイスキーのミニボトルのセットなんです。めっちゃ素敵でしょ!

How could I resist? I just had to have them!

ウイスキーを造る時のポットスチルの形をしています。

ブランデイカスク 54度
フィノシェリーオーク 54度
シェリーオーク 54度
ワインオーク 54度
exバーボンオーク 54度
ピーティオーク 54度

いつ誰と飲むのかも決めず、私にしては珍しく衝動買いをしてしまいました ^_^

しばらく飾っておきます!

追記:

◆ カバラン(KAVALAN)ウイスキーについて:

台湾のウイスキーです。 2006年に蒸留所を創設し、2008年にリリースしたばかり比較的新しいウイスキー。
暖かい地域では良質のウイスキーは造れないというのがそれまでの常識でした。
しかし、その気候の特徴を生かして素晴らしいウイスキーが造られ、数々の世界的な賞を受賞し高評価を得るようになりました。

ウイスキーでは一般的ではない地域で造られるカバランは、その香り・味わいも特徴的。
マンゴーやココナッツといった南国のトロピカルフルーツのような香り、
そしてクリーミーで甘美なフレーバーで知られるようになったのです。

(それをぜひ味わいたくて、このセットを買いました!)

そのウイスキー造りと世界市場戦略を指揮したのがマスターブレンダー、イアン・チャン氏。
参考記事はこちらです:
https://www.ienomistyle.com/trend/20181130-2017

日々の雑記 (LOG)

答えは、たぶんYES!!

名刺を渡すと「秘書さん!」と喜ばれる。

ついでに言うと、女性からも憧れられる。

「ご職業は?」と聞かれ
「秘書です。」と答えるとほとんどの男性はとたんに目を輝かせる。

姿勢を正して、その輝いた目を見つめて “ほんの一瞬だけ” 微笑むと、
どんどん彼の話しが止まらなくなる。

仲良くなると、素敵なレストランに連れて行ってもらえる。

ふいに「疲れたわぁ…」
と言うと

可愛いヤツめ。
俺の秘書ならいいのに。


とか耳元で言われる。

ただ、いろんな変な妄想してる人がめっちゃ多い!!笑

日々の雑記 (LOG)

占いネタ続きます!
私の誕生日は西暦で数字をバラバラにして足すと合計11になるのですが、数秘術だとどういう意味があるのかをネットで調べてまとめました。
ほぼメモがわりなので、11ではない方はスルーでお願いします!笑

11の自分
見えない世界のメッセージを人々に伝え、導いていくことが使命。
11の人はふんわりした雰囲気の中、鋭さも持ち合わせている、影響力の強い存在。あの世とこの世を繋ぐメッセンジャー的役割とも言われることも。
11の人のキーワード: インスピレーション、洗練された雰囲気、美しさ、思考速度が早すぎる、バイオリズムが激しめ、スピリチュアリティ、感覚的で直感的。
11は、1と1を足して一桁にすると2になるので、1・2の両面を持ちます。1は男性的な強さ、2は繊細さ、優しさなど女性的な面を表します。11の人は宇宙にまで届くアンテナを持ち、天から「こうすると物事が上手く運ぶ」「このことを伝えた方が相手のためになる」等のメッセージを受け取ることができ、天から受け取ったメッセージを人に伝えることが役目。
11の人は、生まれながらにして巫女のような質を持っています。必要なメッセージを受け取ることができる優秀な器、媒体になります。より高次元の良質なメッセージが受け取れるようにすることが大切です。
とても興奮しやすく、感動しやすいといった性質もあり、その反動で不安になりやすく、誰かに側にいてほしいと思ったりもします。内面は、ジェットコースターのように気持ちが揺れ動き続けています。バイオリズムが不安定です。考えていることも結構コロコロ変わります。セルフケアが不可欠。11の人は特に、「休息」「メンテナンス」の意識を常に持つことが勧められています。感情が不安定になると、正しい選択や考え方ができなくなるので、自分の感情や意思のコントロールには気を配るようにしましょう。
11の人のカラーは、羽衣のようなシルバー。容姿淡麗で女神のような美しい佇まいを見せる方も多い。専門用語などは分からずとも、次元の仕組みや、この世の成り立ちなどが自然と身についている人ばかりです。
自然と危険を回避したり、相手の言葉ではなく、言外にあるニュアンスをキャッチしていたり相手に必要なメッセージを降ろしたりしています。
人の見えない“気”や“念”のようなものに影響を受けやすいので、ぼーっとする時間を意識して取りましょう。
恋愛は女性にとって、最も感情が動くことですから、11の人の恋愛はとても感情が動きます。気が付くと恋多き人生になります。好きになるのに理由なんてない、と急激に恋に落ちることも。好きな人ができたらストレートに気持ちを伝えます。恋愛をすると周りが見えなくなるタイプで、好きな人のために何でもするというようなところがあります。スリルがあって刺激的な恋愛を楽しみたいというタイプです。ほどよく自分の感情をコントロールすることによって恋人と良い関係を保つことができます。恋愛は、生きるための活力であり、良い仕事をするための原動力でもあります。恋愛では、必要な課題があって、それをクリアするために出会った縁の場合は急に連絡が取れなくなったり自然消滅することも。11の人は、感情の起伏がある複雑で繊細な性格を理解し、応援してくれる相手が必要です。
11の人が楽に生きるポイントは、自分の心を満たすことを目的とするより、誰かの力になれることを喜びとするような考え方に切り替えることです。持ち前の優しさで人を癒してあげましょう。

有名人で11の女性:
– マドンナ(1958年8月16日)
– 沢口 靖子(1965年6月11日)
– YUKI(1972年2月17日)ジュディマリ
– 大塚 愛(1982年9月9日)
– 吉岡 里帆 (1993年1月15日)